VRoid製オリジナルモデル『イヴ』女体・男体モデル(衣装のみの配布あり)
- ダウンロード商品①『イヴ』女体・男体セット(VRoid, VRM, Unitypakageデータ)(female & male model full set)¥ 2,000
- ダウンロード商品②女体のみ(VRoid,VRM, Unitypakage)(female model set)¥ 1,400
- ダウンロード商品③男体のみ(VRoid,VRM, Unitypakage)(male model set)¥ 1,400
- ダウンロード商品④衣装のみ(outfit only set)¥ 300
VRoid Studioで制作したオリジナル3Dモデル『イヴ』です。 愛のために楽園を離れた男女の双子というコンセプトで制作しました。 女体・男体の2パターンございます。 <更新のお知らせ> 24/09/01 VRchatへのモデルアップロード方法が変更となっていたためVRchatタグを削除しました。 <24年現在非推奨・非動作確認> 表示画像の手順で23年時点ではVRChatにアップロードできることを確認しておりましたが、最新バージョンではアップできないことがわかりました。VRMデータをアップする手順は随時変更となるため、最新の手順については大変お手数ですがご自身の責任でお調べいただきたくお願いいたします。 23/02/19 Unitypackage dataを追加しました。 ★VRMデータはVRoid Studioから直接出力したものです。 このままclusterへのアップロードや、3tene、VSeeFaceなどVRM対応のソフト等で使用が可能です。 <24年現在非推奨・非動作確認>★Unity packageデータは、VRchat内で『とりあえず表情をつけて違和感なく使える』程度に目線や髪の毛の揺れ等を調整したものになります。 VRChatへのアップロードはVRChat SDK経由で可能なことを確認していますが、Unityの経験が浅いため細かな部分は確認できておりません。何卒ご了承の上、ご購入下さい。 ★衣装のみのセットは女体版を基本としております。(トップス以外はパラメーターも共通です) ヘビモチーフのイヤーカフはつきません。 ★今後の制作予定 対になるモデルとして『アダム』『エル』というキャラクターも今後制作していけたらと考えています。 ★各種SNSやゲームアバター、配信等、ご自由にお使い下さい。 基本的には利用可能範囲は広くしているつもりですが、著作権は放棄していないため商用利用について一部制限がございます。最後までお目通しください。
●セット内容
①「イヴ」女体・男体セット(female & male model full set) 下記のアイテムが入っています ・イヴ_女体.vroid (female) ・イヴ_女体ver.vrm (female) ・イヴ_男体.vroid (male) ・イヴ_男体ver.vrm (male) ★23/02/19追加 ・イヴ女体版Unitypackage_data(female) ・イヴ男体版Unitypackage_data(male) ②女体のみ(female model set) 下記のアイテムが入っています ・イヴ_女体.vroid(female) ・イヴ_女体ver.vrm(female) ★23/02/19追加 ・イヴ女体版Unitypackage_data(female) ③男体のみ(male model set) 下記のアイテムが入っています ・イヴ_男体.vroid(male) ・イヴ_男体ver.vrm(male) ★23/02/19追加 ・イヴ男体版Unitypackage_data(male) ④衣装のみセット(outfit only set) 下記のカスタムアイテムデータが入っています ・イヴ_女体インナー(inner pants) ・イヴ_女体トップス(tops for female) ・イヴ_女体ベアトップ(inner bratop) ・イヴ_女体ボトム(bottoms) ・イヴ_女体靴(shoes) ・イヴ_男体トップス(tops for male)
<24年現在非推奨・非動作確認>●Unity packageデータをVRCにアップロードする方法について
<24年現在非推奨・非動作確認> 下記の手順で23年時点ではVRChatにアップロードできることを確認しておりましたが、最新バージョンではアップできないことがわかりました。VRMデータをアップする手順は随時変更となるため、最新の手順については大変お手数ですがご自身の責任でお調べいただきたくお願いいたします。 ・Unity Editor Version 2019.4.31f1 (New project→core 3Dを選択しプロジェクト新規作成) ・VRCSDK3 Avatar 2022.10.27.00.35_publicをインストール ・VRM Converter for VRchatをインストール ・Assetsより本データをインポート (詳しくは図を確認してください) その後のVRChatへのアップロードは他のhow to サイトなどで紹介している方法と同手順でVRChat SDK経由で可能でした。 また、紹介動画中で使用しているモーション類はVRM_Converter_for_VRChat_Installerをさらに加えることで着けることができました。 お好きな表情やモーションをつけてみてください。
●ご使用に関して
著作権は放棄していませんが、基本的に下記を守っていただければ、どのような使用もかまいません。 ・そのままの形で再配布しない ・アバターをVRChatのパブリックでアップロードする、VRoidhubで誰でもDLできるようにする等の行為は禁止 ・モデルデータをそのままあるいは一部使用したグッズや書籍の制作は禁止※ ・当ショップのモデル販売にマイナスの影響がない ※販売内容の主体がモデルに起因するものでなければOKです。 (例:VRoid衣装の販売モデルとしての使用や、二次創作、あるいは創作の登場人物としての使用など、使用者様の独自性・独創性のある場合は「モデルそのものを販売の主体にはしていない」と判断しますのでOKです) <利用可能範囲> ・素材・モデルデータを使用した創作・配信活動等(個人・商用利用いずれもOK) ・素材・モデルデータを自由に改変、編集して上記活動への使用 ・素材・モデルデータをベースにした作品を配布・販売する場合は、下記いずれかを満たす場合のみ可能とします ①元データの復元が容易には出来ないような独自性のある改変、編集をしてある場合 ②元データを構成要素の一部として使用し、不特定多数ではなく特定の第三者にのみ配布・販売する場合 (例:アバター制作の依頼を受注→髪型データをそのまま使用してアバター制作を行い納品→依頼者本人のみが使用) <禁止事項> ・当サークルの素材・モデルデータの公開の妨げになるような使用 ・デザインの転用 ・自作発言 ・素材・モデルデータをそのままあるいは原形が留まっている状態での配布・販売 (例:色を変えただけ、テクスチャを貼り替えただけなど、元データを容易に復元できる状態) ・違法その他の公序良俗に反する目的に使用すること ・違法、虚偽あるいは中傷を内容とする記事、映像、宣伝、広告等への使用 <クレジット表記> 利用可能範囲内であれば基本的に不要ですが、書いていただけると嬉しいです。 (23/05/20追記) ●禁止事項に該当する場合、使用料を請求させていただきます。